寂しげな女性が見せる笑顔に男は弱い

彼女の一番の特徴は幸が薄そうな顔をしていたことです。女優でいえば木村多江さんのような生命力のない感じなのですが、もっとこう二次元ぽいというか漫画に出てきそうな幸の薄い表情を浮かべる女性でした。

あー、今思い浮かびました。綾波レイです。あの何か現実的ではない、どこか寂し気な表情をいつも浮かべている女性だったのです。

どうしてでしょうかね、男はあのような女性にひかれるのです。綾波レイをヒロインにした漫画の作者だって、あのような寂しげではかなさをまとった女性がヒロインとして人気になるからと、あのキャラクターを抜擢したのでしょうから、きっとある程度のリサーチ、マーケティングの結果綾波レイは生まれたのだと、ぼくは勝手に思ってます。

仕事をしている時もそう、休憩でパイプいすに座っているときもそう、なぜかいつも寂しそうなんです。守ってあげたい!なんて感じとは違うんです。ひきつけられる、そんな雰囲気なのです。まーそもそも僕が大分年下でしたから、守ってあげよるような力も金もなかったですけどね。

でね、ここからです。そんな寂しげな彼女に何か質問をするじゃないですか。そうすると決まって微笑みながら答えを返してくれるのです。綾波レイの笑顔も男はやられますよね。寂しげな人がクスリと笑う。もうこれに男はやられるのです。ワクワクメール